TWを他車種流用でフェンダーレス(?)にした

こんにちは

 

めぐさんです。

 

気がつけば一ヶ月ぶりの更新ですね…

天気が微妙だったりインフルエンザにかかっていたりヘビーな日々でしたがなんとか生きております。

 

TWのテールをすっきりさせたい

こちらがTW200の純正テール

 

こちららの車体は2000年式ですが1980年後期の初期型登場時とデザインが変わっていないのでテールはこんな感じに大きくて野暮ったい…

加えてE型にモデルチェンジされた際に今までの四角い形状から変更された丸型の小さいウインカーがアンバランスで気に入らないです。

 

メーカー問わず最近のバイク(特にエンデューロやモタード系のやつ)はこの辺りがすっきり綺麗にまとめられており古臭さは感じません。

TWを一気に現代的に見せるポイントとして凄く重要だと思い、小さくスマートにできないかと考えました。

 

ここで個人的に拘りたいのは純正のテールカウル(シートカウル)を残したいということ。

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このパーツです。

TWのフェンダーレス仕様(≒スカチューン)はほぼ100%と言っていいほどこのパーツが外されており、アフターパーツのフェンダーレスキットはそれに合わせてなのかテールカウルが取り付け不可。

 

WRやセローのフェンダーレスキットは当然ながらテールカウルはついており、シュッとしたフェンダーに小ぶりなテールが凄くかっこいいと思います。

 

ちなみに今回はウインカーは純正のままで行くことにしました。

理由はいい感じのウインカーが見つからなかったのと、純正のウインカーが転倒時を考えて上手く設計されていたからです。

 

そのうちLED化する予定ですがTW特有の問題があるのでそちらは取り付け時に記事にしたいと思います。

 

じゃあどうする?

ここで選択できる選択肢は他車種流用、汎用品の取り付けの2つ。

 

他車種純正品は高価だったり、省電力化で本体をLEDにしたい為入手しても更にLED化のキットを入手しなければならない等の問題がありまず選考から脱落。

 

次に考えたのが汎用品の取り付け。

この時点で検討していたのが、デザインが好みなPOSHとDRCのテールランプ

ポッシュ(POSH) アキュートLEDテールランプ ユニバーサルタイプ レッド 090147-90
 

(リフレクターはナンバー共締めタイプの物を別途購入)

どちらも逆スラント形状でフェンダーに違和感なくインストールできると思い考えましたが、ここでまた問題が発生。

 

POSHの取り付けステーが最小限の部分しか用意されていないので車体へ取り付けるステーを自作しなければならないということです。

手持ちの道具では薄いアルミ板くらいしかカットできず、林道走行やバランサーの無い単気筒特有の振動(ナンバーが割れるくらい振動が強いのです)では強度的に心配ですし、汎用ステーの組み合わせでは見た目も良くないというのが正直なところ。

 

こうなるとDRCの汎用キットに絞られるのですが、どうやら車体につけるベースとなるプラスチックの部品がオフロード走行で割れるという報告がちらほらと…

長距離ツーリングで途中でナンバーを落としたらシャレにならないので こちらも見送りになりました。

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こうなると選択肢が無くなってしまいどうしたものか…と思っていたところネットでこんな記事を発見。

www.traildriven.com

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DRCのテールを凄く綺麗にインストールしています。

 

写真から推測するにどうやらDR-Z400/XR用のフェンダーレスキットを加工して使っているようでこれなら中加工程度で使えると判断。

これなら一応厚めのアルミなので強度的にも問題なさそうだと思い、購入してチャレンジしてみることにしました。 

こちらが購入したフェンダーレスキット。

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こんな感じで長穴に加工して2点で留めることになります。

 

つけてみた

ガバガバ固定なので取り付け方法は割愛。

…というか角度調整やセンター出しが難しいのでこの辺りはあまり参考になりませんでした。

 

文章にすると先ほどの長穴にリアフェンダーを取り付けていたナット部分を合わせてボルトで固定という感じ。

 

ちなみにテールカウルが2箇所クリアランスの関係でボルト留めできなくなりますが、キャリアがあるので荷物や泥がが触れて持ち上がることはないと判断し外したままにしています(フェンダーレスキットを現物あわせでもう少し削ってやれば取り付けできそう)。

角度的にも問題なく違和感のないインストールができたと思います。

光量も足りるか若干心配でしたが、この様子なら大丈夫そう。

シュッとしたフェンダーに小ぶりで身軽なテール…狙った通りの出来栄えです。

ナンバーのボルトが左右で違いますがこれは今までのボルトだと長さが足りなかった為でそのうち交換します…

 

 他車種流用でもなんとかさせることができる

今回はDR-Z/XR系用の社外品を流用しましたが、純正品にしろ社外品にしろある程度加工スキルがあればなんとかなるものだなと感じました。

 

時にはコネクタをギボシ化(ギボシよりコネクタの方が好きだけど)してみたり、面と面を合わせることができれば、ボルトを取り付けるスペースと強度が確保できれば新規で取り付け穴を開けて固定してみたり…

 

加工を重ねていけば自分のスキルも上がって仕上がりも徐々に綺麗になっていきますし、配線図とにらめっこしていけば電装品もある程度強くなれます。

それに合わせてテスターがあれば導通テストなんかもできますよね。

 

ヤマハであればパーツリストが公開されていてそこから品番を割り出すこともできるので(在庫があるかは別)、品番の共通な部品を使っている車種のカスタムパーツから自分の車種へ使えそうな部品を割り出していくことなんかもできます。

(YZのシフトペダル流用はこのパターン。同じ純正品番のブロンコのカスタムとしてこの流用がありました)

 

古いバイクを今時っぽくさせるのに最新車種のパーツを流用してみるのも面白いですよね。

 

自分の好みのバイク(ジャンル限らず)を作るには柔らかい頭と挑戦する心が大事だと思いました。