林道ラーメンツーリングは激アツだった

こんにちは

 

梅雨の時期がやってまいりましたね。

 

めぐさんです。

 最近聞いている音楽

ラーメンツーリングをしよう

本題の前にラーメンツーリングってなんぞや?ラーメン屋に行くツーリングじゃないの?っていう人向けに説明していきます。

 

簡単に言えば出先で自分でラーメンを作るツーリングです。

インスタントラーメンでも良いですしもっとお手軽にカップ麺でも可。

 

日頃のいつものラーメンなのに不思議と今までと違った美味しさがあります。

 

基本的に何が必要なの

まずこれがなきゃ始まらないってことでラーメン

インスタント麺でもカップ麺でもオッケーですが、最後に汁を全部飲み切る必要があるのであんまりこってりしすぎなものや辛い系を買うとその後の走行に支障をきたすことがあります(おなかいたくなる)。

 

次にクッカー

お湯を沸かす鍋として必要です。

通常の鍋でも良いですがバイクに入れるとなると軽くてコンパクトなクッカーがおすすめです。

インスタントラーメンの場合麺を茹でる鍋になるので一応麺が入るか確認しておきましょう。

林道ツーなど転びやすい場所に行く場合クッカーの中に麺を入れておくことで多少の衝撃から守ったり転んだ際に他の荷物によって麺が割れることを防ぐことができます。

 

シングルバーナー

お湯を沸かすのに必要です。

熱湯を保温水筒に入れるという手もありますが到着していざ開けたらぬるくなっていたでは悲しいので持っておくと良いです。

ガスバーナーの場合ガス缶が必要になりますがとんでもない高地でもない限り一番小さいサイズので十分でしょう。

 

テーブル

そのままテーブルとして使います。

地面に直置きはバーナーの火が移る可能性があるのでやめましょう。

衛生的な問題もあります。

 

最後に水

意外と忘れがちな水。

よほど同時に何か調理しない限り1Lも使いません。

 

あとは箸くらいでしょうか。忘れるとかなり悲しいのでバックにいつも一膳入れときましょう。

 

私はラーメンと水は当日の朝コンビニで買いました。

この時に少し大きいビニール袋をもらっておくと食べ終わった後のゴミやクッカーを洗わずにそのままバックに放り込めます(というかまず洗える環境でラーツーできること自体稀)。

 

実際のツーリングはこんな感じでした

朝7時セロー乗りの友人(@serow225we_4jg6)とコンビニで合流。

彼とも1年くらい付き合いがありますがなかなかタイミングが合わず林道に一緒に行くのはこれが初めて。

 

渋滞回避でこの時間に待ち合わせしましたが見事に正解。

実は自宅からここまで来るルートがその日祭りがあり9時すぎには通行止になっていました。危なかった。

 

今回はクーラーバッグにメインの荷物を入れて貴重品とカメラをリックに背負い行動しています。

 

 

今回最初に行ったのは民有林林道内野線。

 

今回は低圧タイヤの実験も兼ねて通常時1.2キロくらい入っているタイヤのエアを前後0.4キロ以下に調整して走ってみます。

タイヤを手で押すと少し凹むくらいの圧ですね。

本砂金側(今回は終点側から進入)は林道の中でも旧道的な立ち位置なようで道はやや荒れ気味。

少し深めの溝があったりはしますがよっぽどラインを誤らなければ何も問題なく通行できます。

のんびりと走り途中の分岐を左に抜けていくと謎の大きい広場が。

どうやら私設のオフロードコースらしく少し遊ばさせてもらいました。

時速5キロくらい

コースは幅のある外周と若干藪漕ぎっぽくなる狭い内側セクションがあります。

特に外周は2箇所ジャンプポイントがあり時計回りだと気がつきにくいので調子に乗ってハイペースで突っ込むと予期しないジャンプに襲われます。

コースを抜けた先で分岐を見つけどちらに行こうと迷っていたところ、

どこからかバイクの音が…

 

DT125に乗っている方と出会いました。

山菜採り来たらしく走りやすいルートの出口へ途中まで誘導してくれるとのことでそのままついていくことに。

 

いい感じのストレートに停めてしばしバイク談義。

DTの他にCBを持っているらしくたまに林道に持ち込むとのこと。

以前はBMWのアドベンチャーで走っていたらしいです。

 

旧型バイクならではの部品の供給話や林道に適したバイクの話で1時間くらい盛り上がりました。

 

DT乗りの方に別れを告げ一旦出口まで向かいここでUターンで引き返し。

砂利道で走りやすい道でしたが勾配がそれなりにあって曲がりくねっているので楽しい道でした。

 

分岐の逆側へ進むと程なくして舗装路に。

ここも少し道が狭かったですが一面の緑で非常に景色が良く気持ちのいい道でした。

 

釜房ダムを抜け道の駅に到着。

この先のエコキャンプみちのくでお昼…と考えていたのですが事前情報と違い有料ゲートが。

急遽場所を変更しお昼となりました。

シングルバーナーとクッカーでお湯を沸かしてカップ麺にお湯を注ぐだけ。

これといって難しいことは何もしていません。

ガスも新規購入ではなく先週のキャンプの余暇分を使いましたがすぐお湯が沸いてそれでもあと3回は湯沸かしに使えそう。

 

場所がバイクの入れない場所だったのでバイクの前で…とはいきませんでしたが気分はまさにデイキャンプです。

 

昼食を終えてのんびりしたあとまたまたバイクに跨り釜房ダムへ戻って撮影。

兄弟車なのでぱっと見は似ていますが細かいところが結構違うので意外と部品が流用できません。

足の味付けも全然違うので片方を乗った後にもう片方に乗ると違いに驚きます。

 

最近セローのZETAハンドルにガードがつきました。

装着後まだ転んでないので綺麗です。

 

ちなみに私のTWのガードは立木にぶつけたり枝に引っかかったり岩に当たったりで結構ボロいです。

きちんと手を保護している証拠ですね。

 

セローとTWのタンクの比較。

 

セローはWEの4JG形式モデル最終型で10Lタンクにシュラウドがついています。

大柄なタンクなのでツーリング向きですが設計がいいので林道でもそこまで邪魔にならないようになっています。

 

TWは初期から続く7Lタンクでシュラウドなどは特に無し。

セローとの差はたった3Lと思えますが、リッター30キロ計算で航続距離が100キロ近い差になるのでツーリングではかなり大きい差になります。

 

当然フレームから違うのでタンクも合わず…

 

 

続いて近くにある別の林道へ。

 

こちらの林道碁石線は特筆することのない道でした。

基本的に県道119号から国道286号線に抜けていく舗装路を迂回するようなコースですが、定期的に整備が入っているのか路面状況も良く走りやすかったです。

途中でフジの群生の看板を発見したので歩いて行ってみました。

看板から少し歩いて道路から奥まった場所にあり、向かう途中の神社(?)が崩落していましたがフジは綺麗に咲いていました。

 

抜いたエアを規定値に戻して途中南海部品に寄りつつ帰宅。

気温が30度近く何度もヘトヘトになりましたが楽しいツーリングでした。

 

気軽に楽しめるのがラーツーのいいところ

荷物がかさむ…なて考えもありますが好きなロケーションで食べられるっていうのは大きくて、

ラーメン屋の中で黙々と食べるのではなくどこを見渡しても大自然(森だけではなく川とか海とかでも)の中で熱々のご飯が食べられるという非日常感が楽しいんですよね。

 

また水と食料があるっていう精神的余裕があるっていうのも結構重要で、それだけでももしも帰れなくなったらとか遭難したらって考えた時に最低限2日は生き延びれると考えることができるんですよね。

 

荷物が少し増えますがそこまで重いものでもなく気軽に楽しめるラーツー。

キャンプをしてみたいけど初めてでどういう感覚なのかがわからない…という方にも前座として練習にもなりますのでぜひチャレンジしてみてください。

 

 

おしまい