TWのワイドステップを特注で作ってもらった

こんにちは

 

今週は就活で忙しかっためぐさんです。

 

慣れない革靴に凍結した路面でヒィヒィ言いながら歩いてます…

 

最近聞いている音楽

 

TWのステップをワイド化したい

オフロードでは基本的にステップを踏ん張って走ることが多いのですが、TWの純正ステップ(正しくはフットペグ)は非常に小さく、一般的な成人男性よりも圧倒的に体格の小さい私でさえも立ち乗りに不安を覚えてしまいます。

純正のステップの大きさは長さが6cm、幅が3cmほど。

 

普通の人であればだいたいブーツがステップからはみ出しますよね。

 

TW適合のワイドステップキットはほとんど無いという事実

一般的なオフロードバイクはこの小さいステップを大型化するために交換部品が多数用意されています。

 

例えばヤマハのオフロード向けフラッグシップモデルであるWR250Rを例にとってみると、形状、高さ、前後の位置オフセットの違う15種類ものステップがラインナップされています。

 

 

一方TWはというと…

www.webike.net

一見たくさんの種類のステップが販売されているように見えますが、残念ながら1種類を除いたほぼ全てのステップがオンロード用に設計されています。

 

国内未販売の海外製だと

www.ebay.com

これ2009年式以降のTWには取り付け不可ってあるけどなんでだろう…

こんな感じのカッコいいステップも存在します。が、輸入となると費用がかさむ上納期が1ヶ月待ちなんていうものもあります。

 

裏技としてなぜか取り付け部分が同じなCRF230用のステップを流用する(DRCから出てます)という手もありますが、ステップの可動部分のスプリングを少し加工する必要があったり、価格的にも決して安いとは言えないのが現状です。

 

 

じゃあどうする?

 いつもの様にネットの広い海を探しているとこんなサイトを見つけました。

blogs.yahoo.co.jp

 

blog.fc2.com

 

既存の純正ステップを加工してワイドステップ化するという方法。

 

二つ目の記事の方によると、どうやらヤフオクでワイドステップ加工をやってくれる人がいるらしい…

 

というわけで調べてみるとありました。

 

こちらが加工をしているざとしさんのブログ。

過去の加工例も紹介しています(2018/1/29の記事が私のステップの加工記事となります)。

 

基本的には落札後、こちらで用意したステップを向こうに送り、そこからワイド化量を相談して(足のサイズと用途でお任せもできるみたいです)、加工してもらい完成品を送ってもらって自分で取り付けという流れになります。

 

今回は過去のTWの加工例を見て左右ともに横へ15mm、後ろへ20mm加工していただきました。

 

実際の作業はこんな感じ

ステップの分解

ステップとステーを分離させます。

(普通は車体にステップが固定されている状態で分解しますが作業時気温マイナスで寒かったので車体からステーごと外して作業しました。TWの場合車体へはシフトペダル側が17mmの6角ボルト1本、ブレーキペダルが6角穴ボルト2本で固定されています)

 

基本的にどの車種もステップ本体、車体へのステー(一部フレームに直付けがあるという噂)、本体とステーを繋げるピン、ピンの抜け止めの割りピン、ステップ可動時にすぐ元の位置に戻すリターンスプリングの五つの部品で構成されています。

 

作業はこの五つの部品を分解してもう一度組み付ける事になります。

 

最初にこの割りピンを外します。

 

針金部分をまっすぐにしてそのまま引き抜きますが、素手では当然ラジペンも一本だと若干やりにくいので同時にプライヤーも使って外すと便利です。錆びているとそのまま折れるので注意。

外した割りピンは基本的には再利用不可なのでよっぽど状態がいい場合以外は新品を使いましょう(ホームセンターで売ってる2x25の割りピンとかで十分です)

 

続いて本体とステーをつなげるピンを抜き取ります。

 

リターンスプリングによってテンションがかかっているので、ドライバーの柄などで割りピンの付いていた側からコンコン叩いてある程度外してからプライヤーで一気に引き抜きます。

 

するとこんな感じで全てのパーツがバラバラになります。

 

この時スプリングがどの場所に収まっていたか覚えておきましょう。

忘れて変な方向にスプリングがつくと後で泣きを見ます。

 

外したステップはこんな感じ。

送る前に必ず汚れやグリスを落として綺麗にしておきましょう。

ガスコンロ用のマジックリンと歯ブラシで擦ると簡単に汚れは落ちます。

 

あとは梱包材で包んで送り到着を待つだけです。

到着と組み付け

シルバーに塗装された状態で到着しました。

今のTWのイメージには合ってない感じがしたので(赤白セローだとシルバーフレームなので似合うかも)ブラックに塗装。

 

気温マイナスの中シャシブラックでざっくりとした塗装ですが、スプレー缶をお湯で温めてステップ本体自体もバーナーで全体的に暖めてやれば垂れる事もなく簡単に塗れます。

焼き付け塗装ではないのでがっつり綺麗に塗ってもすぐ剥がれてくるのでこれで十分。

 

組み立てに入っていきます…とはいったものの、分解の逆の事をするだけであり組み立ての際にグリスで手が汚れるので写真はありません…

 

ポイントはスプリングの組み付け。

スプリングがどういう動きをするのかを考えると組み付け方法がわかると思います。

 

(どうしてもわからない人はYoutubeでTW footpegで検索して一番上の動画をを見てみましょう)

 

組み上がりました。

このままだとステーと色が合わなくて浮いた感じになりそうですが、組み付けるとあまり違和感がないのでそのままでいきます。

 

使い込んでいけば艶も落ちて程よく馴染むでしょう。

 

無事完成しました

こんな感じになりました。

あくまで純正ぽく…しかしきっちりとワイドペグの役割を果たしています。

 

裏側はこんな感じ。

有名メーカーの半額以下の価格でありますが、ベースが純正なので安物のワイドステップのように折れたり簡単に曲がる事がないというのはいいですね。

 

後方に延長しているのでキックペダルに接触したりシフト/ブレーキペダルとの距離が変わってしまう事もありません。

 

自分の足を乗せるとこんな感じ。

ギャップで踏ん張った際の安心感が段違いです。

 

交換した後の写真ですが全く変わった事がわからないところがいかにTWに馴染んでいるかのポイントです。

 

まだ林道に持ち込んでいない(いつもの所に持って行ったら凍結がひどくて入れなかった)ので市街地でスタンディングをしたり軽く回した程度ですが、後ろにオフセットした分後方荷重をかけやすくなかなかに楽しかったです。

 

TWのように社外ワイドステップが手に入りづらい方以外にも低価格でワイドステップ化したい方にもおすすめなステップワンオフ加工でした。

 

 

近況とか春までにやりたいカスタマイズとか

こんにちは。

 

もうすぐ2月だというのに春になる様子が 全くなくて悲しいめぐさんです。

 

早く山で遊びたい…

 

 最近聞いている音楽

 

近況ネタ

市内某所で深夜のプチ撮影会をしてきました。

深夜でめちゃくちゃ寒かったですがやっぱりバイクは楽しいですね。

今回の使用レンズはすべてEF50mm F1.8です。

 

こちらのFZR250Rは学校の元先輩(OB)でありかれこれ15年以上付き合いのある方。

輝@小屋社長 (@nikugoyasyatyo) | Twitter

 

片目耐久カウルにマーシャルのヘッドライトが厳ついですね。

 

こちらのGPX250-ⅡはFZR乗りの先輩の会社の同僚の方がオーナー。

DQN (@GPX02253600) | Twitter

 

新車当時は兄貴分である400ccモデルの人気を完全に喰ってしまうほどの大人気モデルだったそうで、結果アメリカではカタチを変えず2007年まで販売されていたそうです。

 

TWのテールカウルを取り去りたい

私のTWはノーマル車なので通常のTW200Eのテールランプ一体型カウルが付いています。

事の発端はこのテールランプをLED化しようと思った事。

 

このテールランプのレンズとインナーはSR400の物と共通ですが、よく売られているソケット交換タイプのLEDバルブと相性が悪く、インナーごと交換してLEDプレートを設置するタイプのLEDキットは残念ながら結構な価格…

 

それならばこのテールカウルを取り去って、汎用のLEDテールにしてしまおうと考えました。

 

イメージとしてはこんな感じ。

幸いTWはフレームと純正キャリアとウインカーが共締めになっているのでテールを外してもウインカーはそのままでも問題なし。

 

メインのテールランプですが、自分の狙い目はMOTOLEDのエッジテール。

逆スラント型のテールにライセンスランプが内蔵されているのが特徴で、

TWの純正リアフェンダーにすっぽりと収まります。

 

課題なのがこのテールランプの取り付け方法。 

 

現在日本ではオンロードに特化した過去の栄光バイクという扱いなので少なくとも国内には取り付けキットのラインナップはありません。

海外にも取り付けキットを製作しているショップはないか調べてみましたが残念ながらヒットせず(例えあったとしてもおそらく日本では入手不可でしょう)。

 

しかしながらいろいろな車種にカバーできるよう一応このような汎用の取り付けキットはメーカーリリースで存在するのですが、ステーのプラスチックに問題があるようでレビューでは使用中に折れた報告がチラホラと…

 

振動防止にゴムかウレタン系のスペーサーか何かを挟んでもいいのですが、マフラーのすぐ横でフレームに固定となると振動がもろに来て非常によろしくないです。

 

事実純正フェンダーではテールカウルの割れはないもののナンバーの取り付け部にうっすらとクラックが入ってしまっています。

 

こうなると自作か高い純正テール用のLEDキットを使うしかない…

 

 

 

…と思った矢先、ネットでとある記事を発見。

 

続きは実際に購入後取り付けて完成後に続けましょう。

 

 

TWのステップをワイド化したい

続いてのネタはTWの貧弱な純正ステップ(ペグと言います)をワイド化したいという話。 

これはオフ車全体に言える事ですが、ノーマルのペグが最小限のサイズでロングツーリングやオフロードで立ち上がっての走行で辛いんです。

 

 私は体が小さいので普通の男性に比べて足も小さいのですが、それでも靴がペグから微妙にはみ出します。

 

で、これを調べていくとこのことについて自分の他にも結構悩んでいる人が多いようで、社外品に交換していた人が結構います。

 

しかしながらこれまたTWの独自設計の悩みどころで、きちんとしたメーカー品で確実に対応と書いてある専用品はラインナップに一種類だけ。(海外だといくつかあるらしいという噂だけど輸入できるか怪しい)

IMS アイエムエス フットペグ 87年以降 TW200、TT-R90 ステンレス 277317
 (余談ですがここのメーカーから可動式のシフトペダルが出ている事を最近知りました)

 裏技的にホンダのCRF230用が使える(ネットではこの流用が一番多かった)のですが、

DRC ディーアールシー/クロモリワイドフットペグ
DRC ディーアールシー/クロモリワイドフットペグ CRF230F

 こちらも少々値が張り手が出ず。

 

さらに視野を広げていくとPW50用が使えるという情報があったのですが、対応商品を見ると格安なものの強度的に非常に怪しい物が多く、寸法表示もないのでまともに使えない可能性も十分にあります。

 

というわけでこのネタもまた実現不可能かなと思いきや、ある方法で解決しました。

そんでもって現在進行中です。

 

 

こちらも完成したら記事にします(早ければ次回記事にできるかも)。

 

 

 

バイクでワイワイできるのも今年で最後?

私は現在専門学校に通っているのですが、来年社会人になるため学生生活は今年で最後。

 

就職後もバイクに乗り続けますが、自分の置かれている業界の職場の大半がバイク通勤不可(車の会社だから当たり前だ)なので今まで以上にバイクから遠ざかる生活になりそうな予感…

 

就職場所が今の地域ではないので今の家を解約し新しい家に住むことになる、しかしながら場所によっては今のような庭を使ったメンテナンスやカスタムが難しくなることもあり得ます。

 

夏は長期ツーリングを予定していますし、できるだけ早く自分の中の完成形に持っていきたいですね。

カメラのお話

こんにちは

 

寒い!

 

寒さに弱いめぐさんです。

  

 

最近聞いている音楽 

 

こんなボディを使っています

 こちらメイン機Canon EOS Kiss X8i

一部の国ではEOS 750Dと呼ばれておりカッコイイので時々その名前で呼んでいます。

 

 購入は一昨年の大晦日。

元旦狙いにしようかと思いましたが品切れになるのを恐れて年末ギリギリに量販店にて購入しました。

 

 どんなスペックのカメラかはネットで探すと腐る程出てくるので割愛するとして、なぜこのボディを選んだか。

 

色が鮮やか

キヤノンは「記憶色」と呼ばれる実際の物よりも鮮やかに色を乗せる傾向があり、私の好みにぴったりでした。

 

写実的な他社のカメラも嫌いでは無いですが、記録をするためにカメラを使っているわけではないので写りは良くしたい派なんですよね。

現像作業をするとはいえ微調整で好みの色が出せるのは大きいと思います。

レンズが豊富

基本的にキヤノンはミラーレス一眼専用レンズとしてEF-Sシリーズを展開していますが、レンズアダプターなしで同じキヤノンのフルサイズ一眼のEFレンズを使用することができます。

 

これが結構なポイントで、他社だとかなりの機種が同メーカー同士でもレンズアダプターをかませなければならない場合が多く、純正品が結構高いんですよね。

 

その点このボディはフルサイズ用のレンズをそのままつけることができるので他メーカーのレンズを使いたい時にフルサイズのEFレンズ用にラインナップされたアダプターだけを買っておけば良く、

ボディ→ミラーレスレンズからフルサイズレンズへの変換アダプター→フルサイズレンズから他社メーカーレンズ用アダプター→レンズ本体

とアダプターを何枚も重ねて使う必要がなくなります。

 

いくら薄い(物によっては結構分厚かったりもする)アダプターとはいえ何枚も重ねるのは色々とリスクが大きく、できるだけ避けたいので大きなアドバンテージと言えます。

 

また、EFレンズは中古で安く流通している物も多く、それを買うだけでそのまま使える、つまり他社ならアダプターを買う分のお金でレンズをもう1本(ヘタしたら2本)買うことができるということですね。

 

フランジバックが短い

フランジバック自体を説明すると専門用語だらけで頭がこんがらがってくるので割愛しますが、とにかくフランジバックが短いとさまざまなレンズアダプターが使えると覚えておくと良いです。

 

ちなみにこの利点ですが、実際のところペンタックスニコンソニー富士フィルムキヤノンの順にフランジバックが短いのでキヤノンが特別に優れているわけではありません…

 

上に載せた説明である、ボディにそのまま組み合わせられるレンズの量の多さと合わせてのメリットという感じですね。

 

こんなレンズを組み合わせています

紹介に入る前に文章の中に入る35mm換算という言葉について説明しておきます。

 

レンズの名前に「(数字)mm」という焦点距離と呼ばれる数字が入るのですが、この数字が小さければ小さいほど広い風景を同じサイズの写真に入れることができます。

 

これを「画角」といいます。

 

この画角ですが、ミラーレス一眼(APS-Cセンサー搭載)と一般的なフルサイズ一眼レフ(35mmフルサイズセンサー搭載)では搭載されている内部のセンサーの関係で大きく変わってきます。

 

例を挙げると、フルサイズ一眼レフ(純正でEFレンズが使われている機種)用に売られているEF 50mmのレンズを、ミラーレスカメラ(純正でEF-Sレンズが使われている機種)に取り付けて撮影した場合、焦点距離約1.6倍の80mmで撮ったレンズとして写真が仕上がります。

 

つまり35mmセンサーよりもAPS-Cセンサーの方が同じ焦点距離でもズームされて写るのです。

 

この記事ではフルサイズ一眼レフ用レンズをミラーレスカメラボディに使用した際、実際に写る焦点距離を35mmフルサイズセンサーに換算した数値として一緒に掲載していきますのでご参考までに。

Canon EF 50mm 1:1.8 STM

焦点距離は35mm換算で80mm。

 

量販店で新品で購入。 

新品でも1.5万円を切る価格で流通しており、キットレンズに慣れてきた初心者に

(安いから手を出してみるかな…)

レンズ沼に引きづり込む製品です。

 

しかしながらレンズ自体はかなり高品質にできており、このブログの画像の大半はこのレンズで撮っています。 

F4.5 1/320s ISO200

F2.5 1/25s ISO1600 

特筆すべきは解放F1.8という絞り。

昼夜関係なく手持ちでブレずに撮影しやすいというのは大きなポイントです。

 

欠点としてはAPS-Cだと焦点距離が80mmとやや望遠向けになるので全体像を入れた撮影にはあまり向いていません。

とは言っても基本的には車やバイクの撮影は車体が歪まないように遠くからズームして撮ることが多いのでそこまで気にはなりませんが…

 

ズームがないので自分から動く必要があるのでキットレンズで慣れた人は少し不便かもしれませんね。

 

普段使いからキメた写真まで1本でかなり幅広く使えるレンズです。

 

Canon EF35-105mm 1:3.5-4.5 

焦点距離は35mm換算で56-168mm。

 

ハードオフのジャンクコーナで800円でトレーの中に投げられていました。

てっきりカビやスレだらけでとても使えたもんじゃないのかと思い博打で買いましたが中身は極上品。

そのまま普段使いで使っています(最近は使用頻度減ったけど)。

35mm F3.5 1/640s ISO200

55mm F4.0 1/4s ISO1600 (三脚使用)

物は1987年と古めですが最新のEOSに対しても全く問題なく使えます。

一般的なズームレンズと違いズームを回転動作ではなく前後スライド動作によって行います。

個人的にはこのタイプの方が使いやすいですかね。

 

欠点は最短撮影可能距離が85cmと少し距離が必要なこと。

室内撮りでは使いにくいかもしれません。

手振れ補正も無い(弱い?)ので夜は三脚がほぼ必須と言っていいでしょう。

 

MINOLTA MD 28mm 1:3.5

焦点距離は35mm換算で45mm。

今は亡きミノルタ製で製造年月は1983年〜2004年ですが、ROKKORの文字が無いNewMDと呼ばれるタイプのもので年式的には比較的新しい個体かと思われます。

 

ヤフオクで3000円前後でした。

ミノルタのレンズ自体が比較的安いので状態が悪くてもそこまで気になりません(物によっては返品するけど)

 

このレンズはSR/MC/MDマウントという物を利用しており、そのままではキヤノンのEFマウントには使えないのでレンズアダプターをボディとレンズの間にかませて撮影します。

 

ボディとレンズによってまちまちですが、物によっては無限遠補正レンズが付いてないと遠くの物にピントが合わなくなってしまうことがあるので注意が必要です。

また、電子接点がつくとピントがあった際に音が鳴る(ファインダーから覗いた時のみ、精度の関係で気休めですが)ので便利です。

アダプターの価格もメーカーによってピンキリですが基本的に精度の差が価格に反映しているので予算に合わせて真ん中から上の価格帯の物を買うのが無難です。

 

ちなみに絞りの情報が表示されなくなる(レンズ本体に絞りのダイヤルが搭載)ので撮影した際の絞り値はメモを取っておくか気合いで覚えておきましょう。

 

当然オートフォーカス機能なんてないのできっちりピントが合うかは撮る人の腕次第です。

 

APS-C換算でも45mmとかなり使いやすい構図になるので普段使い向けと言えます。

F8 1/2000 ISO1600 (絞り値記録なしのためうろ覚え)

F3.5 1/50 ISO1600 (絞り値記録なしのためうろ覚え)

オールドレンズらしく比較的柔らかい写りですがコントラストがしっかりしているのでいい感じです

 

フィルムカメラに挑戦したい

ここからは今年の目標というかチャレンジですが、今までのデジタルミラーレス一眼と並行してフィルムカメラに挑戦したいと思います。

 

デジタルカメラはその場で画像を確認したり同じ構図で気にいるまで何枚も撮り直したり、気に入らなければその場で削除…いわゆる「数打ちゃ当たる」状態になるわけですが、フィルムカメラは一回撮ったら現像して写真にするまで確認できないのはもちろんのこと、フィルムは使い捨てであり一回撮ったら削除できないので良く考えて撮らないとあっという間にフィルムを使い切ってしまいます。

 

新しいフィルムに交換すればまた撮ることができますがフィルム自体結構な価格しますし、現像作業にもお金がかかります。

そうなってくると当然写真一枚一枚の重みも変わってきますし、失敗できないプレッシャーから技術的な上達も早くなると考えたわけです。

 

 

…なんて書きましたが実際のところ父親の実家からふた昔前のフィルムカメラが出てきてバッチリ動いたのでそのまま放置するのも勿体ないと考えただけです。はい。

 

こんなボディを使います

MINOLTA X-500

フィルムカメラをある程度知っている人なら一度は聞いたことがあるだろうミノルタX-700…の下級廉価版として発売された機種です。

 

 1983年発売のこの機種、先ほど下級廉価版と書きましたが実際のところ一部装備を省いた改良版で、事実上のミノルタオートフォーカス機能を装備していないマニュアル機の最終世代です。

 

 最上機のX-700からいくつか省かれた装備はありますが実際のところ自分にはあまり必要のない装備なので自分の中では改良上位互換だと思っています。

 

 組み合わせるレンズ

基本的に35mmフィルムカメラはマウントアダプターなどは使わずボディと合ったマウントのみを使用します。

このボディにはMCマウントを使用しているので適合レンズはSR/MC/MDレンズです。

MINOLTA AUTO ROKKOR PF 1:2 55mm

ボディと同じくミノルタ製のレンズで、製造年月はおそらく1960年代初期と思われます。

MCレンズになる前なのでかなり古いですね。

 

押入れの奥から発見した時はX-500とセットになっていました。

 

私の圧倒的力不足が原因なのですがなかなか使いにくいレンズで、デジタルではまだ一枚もこれだと思える写真が撮れていません。

うまく決まればかなりいい写真が撮れるとは思うんですけどね。

 

MINOLTA MD 28mm 1:3.5

また出てきましたこのレンズ。

実は今回オールドレンズをミノルタ製で選んだのはX-500に転用できるからでした。

 

デジタルとどれだけ写りに差が出るのか(こちらはフルサイズ一眼なので当然画角も大きいですがこの場合画質や色の出方が該当します)がとても楽しみです。

 

フィルムは今回Kodak社のカラータイプの製品を購入。

Amazonでは24枚撮タイプは3本からになっていますが私は1本で購入しました)

値段は高めですが品質は抜き出ています。

他社よりも少し黄色味がかった仕上がりになるのが特徴です。

 

しばらくはこんな感じでいきます

今のところは新しいレンズに手を出そうと思ってはないのですが、世の中には素晴らしいレンズが沢山あるので色々とチャレンジしていきたいですね。

昨年は1万枚ほど撮影できたので今年もこのペースを維持していきたいと思います。

 

明けました

 

新年あけましておめでとうございます。

 

今年もTWをオフロードで走らせる奇怪なめぐさんをどうぞよろしくお願いします。

画像は昨年のクリスマスイブにバイクをスタンドなしで立たせたときの画像です。

 

肝心なTWですが帰省中なので乗ってないどころか見てすらいません。

 

そろそろ乗りたい...

TWのペダルを可動式にした(流用情報)

こんにちは

 

寒さが限界に達してきてバイクシーズンの終わりを感じています。めぐさんです。

 

去年はスノーアタックとか色々としていましたが今年はおとなしくしている予定…

 

オフ車は可動式ペダルでしょ

小排気量トレールから大排気量モトクロッサーまでほとんどの国産オフ車は転倒時にペダルが内側(エンジン)に曲がり込むのを防止するために、ブレーキペダルとシフトペダルが可動するようになっています。

 

 

ところがTWはコストダウンの影響かここの部分が非可動なんですよね。

以前平坦なアスファルトの上で転んだときはシフトペダルではなく後ろのステップが曲がってしまったのですが、オフで河原のようながれ場やV字に切れ込みのある場所だとひっかけて曲げてしまう可能性もあるんですよね。

 

一般的な細身のオフ車ならこういうことも少ないのですが太身の車体では命取り。

 

なんとか交換することができないか調べてみることにしました。

 

シフトペダルは楽々交換可能

基本的にオフロード用途に使われることの少ないTWなので専用の社外品はほぼ皆無、というかよくあるかっこいいデザインのアルミ製の社外品は曲がるだけではなく折れる…なんていう話を聞いていたのであまり使いたくないんですよね。

 

ということで流用で探してみることに。

 

f:id:Works_Megusan:20171202212346p:plain

純正の型番は1RL-18110-00です。

 

調べてみると、どうやらブロンコが同じ型番のペダルを使っている様子。

 

ブロンコは比較的オフ用途に使っている人が多いので別のバイクを流用している先人がいるのではないかと踏み、さらに調べてみると…

blogs.yahoo.co.jp

なんとYZ80のシフトペダルを流用している人を発見、これならTWもイケると考え、早速購入。

 

ちなみに品番は2HF-18110-01でした。

価格ですが、新品が送料手数料込みで4000円で余裕でお釣りがくる金額だったのでやはり社外品を買うよりお手頃ですね。

固定に必要な小さいボルトはそのままTWのものが使用できます。

 

届いた新品YZ80ペダルともともとのTW200ペダルの比較。

 

曲げ角は違うものの基本的なレイアウトは同じで全体的に肉厚になっています。

この辺りはさすがモトクロッサーといったあたりでしょうか。

 

交換してみました。

 

黒くて汚いボディーに新品の綺麗さがめっちゃ浮いていますが場所が場所だけに塗るわけにいかないのでこのまま放置。

実は黒いペダルの品番で注文したのですが普通にメッキのが届いたのでもう黒いのは存在しないのかもしれませんね。

 

交換自体は至って簡単で、ペダル本体に付いている小さいボルトを外し本体をまっすぐ引っこ抜いて付け替えるだけ。

泥が噛みこんでいる場合はハンマーで軽くコンコンするとスポッと抜けてくれます。

 

ブレーキペダルは一見簡単そうに見えるが…

シフトペダルが簡単に交換できたのでこれならブレーキペダルも楽々行けるでしょという甘い考えで調べ始めたものの、これがまたなかなか見つからない…

 

最初に兄弟車であるセロー(1KT)、ブロンコ、TTR225を調べてみましたがフレームの内側にペダルが付くため流用不可。

BW200はTWと同じ品番で非可動。

タンクでお世話になったXT250Tは一見イケそうでしたが作用点側の形状が違って厳しそう。

 

セロー兄弟のご先祖さんであるXT200用ならどうだということで調べてみると、ぱっと見は同じ形状だったので使えそう…

というわけで買ってみました。

手で持っているのがXT200用(品番不明)です。

これならイケる…!と確信したものの、よく見るとブレーキランプを光らせるためのスイッチから伸びているワイヤーを引っ掛けるフックがない…

 

とりあえずホームセンターで適当なステーを買ってきて固定、若干無理やり付いていますがそこまで強度は必要としていない場所なのでいったんこれで様子見です。

取り付けはステップのステーを取り付けるフレームの上側にペダルの支点の穴を被せて、さらにステップのステーを挟んでボルトでまとめて共締め(要はペダルをフレームとステップでサンドイッチする感じ)なのでブレーキラインをサクッと移植すればあとは簡単…と思ったのですがここで問題が。

これ、わかるでしょうか。

f:id:Works_Megusan:20171203013403j:plain

ブレーキ側よりフレーム側の方が数ミリ短く、ステップのステーを被せようとすると思いっきり干渉してブレーキかけようと踏んでもペダルが動かないという恐怖の仕様になってしまいました。

 

f:id:Works_Megusan:20171203210306j:plain

さすがにこれは洒落にならないのでブレーキペダルを削って対処したいところですが、残念ながら手持ちの工具では歯が立たずワッシャーもぴったりの物がなかったので、暫定的に下のボルト固定穴にオーバーサイズのワッシャーを挟んで浮かせるようにしてみました。

 

この構造だと上側のボルトにトルクがかからないのであまり安全とは言えないのですが、ネジロックを併用してとりあえずビクともしないようにはなっていますし、下側のボルトがしっかりしまっているので暫定としてこの状態にしています。

 

ブレーキのフィーリングはそこまで変わらず、見た目もよりオフ車に近づいたのではないのでしょうか。

完全に自己満足的改造

ブレーキペダル側は上記の通りかなり取り付けが大変でしたが、画像の通り見た目は殆ど変わらずおそらく言わないと他のTWオーナーでさえ気がつかない仕様に…

 

乗り手としては常に踏んでいる部分なので満足感はあるのですが、こればっかりはどうしようもないかもしれませんね。

目立ちたい人は塗装するか社外の派手なアルミ製(高いしシフトペダルしかないけど)を使うのが最短ですね。

TW200をビッグタンク化したい(作業編)

こんにちは

無事作業が完了しましたよ〜

 

今回候補になった色

ライトパープリッシュメタリック

 

TW標準色ですね。

この色ものすごく気に入っているのですが、缶スプレーで塗装するのにラインナップがないのでボツになりました。

 

f:id:Works_Megusan:20171118171317j:plainディープパープリッシュブルーソリッド

WR250標準色。

今回の第一候補でしたがソリッドなので(調べるまで知らなかった)地味になるかな?と思いボツ。

 

f:id:Works_Megusan:20171118172120j:plain

ディープパープリッシュブルーメタリック

YZF-R25やランツァに使われている色です。上の色のメタリック版ですね。

鮮やかで綺麗に発色すると思いこの色を採用しました。

 

実作業の様子

現状ブラックに塗られているのでまずは下地塗装していきます。

足付けを済ませて第一段階に下地の代わりにスバルのWRブルーマイカでペイント。

家で余っていた塗料ですが発色が良くなるので使っています。

 

WRブルーを一週間乾燥させ次にメインのブルーを塗装。今回は缶スプレーを2本用意しましたが慣れてない人は3本近く必要になるかもしれません。

 

仕上げのウレタンクリアを塗って塗装は完了したのですが、微妙にウレタンの量が足りなくて表面が凹凸に…仕方ないので軽く研ぎ出しをすることに。

 

とりあえず研磨。2000番を使用していますが時間がかかるので1000番から始めてもいいかもしれません。

 

コンパウンドでの最終研磨が完了した状態。

拭きあげペーパーが綺麗に反射しているのがわかるかと思います。

 

 

車体に装着してみました。

 

今回はタンク本体破損の際に純正タンクに戻すことをを考えてフレームへの加工は最小限に済ませてあります。

bb.nupun.lolipop.jp

今回はこちらの記事を参考にしました。

 

撮ってみた

違和感なく仕上がってますよね?

結果としては後続距離が200kmを超え大満足でした。

 

10月末の近況

気がつけばこれまたブログ放置…

 

やばいですね。めぐさんです。

 

 

全くバイクに乗っていないわけではない

時々バイクには乗っていますし林道には行っているのですがいかんせん撮れ高が…

なかなか走っては止まってを繰り返すのは難しいですね。

 

以前行った林道を何度も紹介するのもなんとも…という感じですし。

 

タンクはどうなった?

現状こんな感じになってます。

 

土曜日に色を入れたので完全乾燥させるためにこれから一週間放置。

ウレタンクリアを連休の初日に塗って次の週に取り付けができればなと…

 

ただ心配なのが天気。

台風の季節なので作業中に雨が降ってきてもおかしくないですし、塗装は降雨がなくても湿度が高ければできないですからね。

 

記事は塗装と取り付けをまとめて作る予定です。